試験ですよ。
定期テスト。
ありえないでしょ。
もうね。テスト前日に範囲終了とかね。
なんですか、それ。
高校展に向けての製作も進まんしね。
アイディアすら浮かばないし。
気がつけば思考回路が妄想にシフトですよ。
我ながら無駄な才能です。
あれですよ。
iPodで流れてる曲が"Nothing's Gonna Change My Love For You"だったりするとね。
割と自然に涙出そうになったりしてね。
気づかれてないけど。
聞き惚れて製作進んでないし。
もうね、アイディアを煮詰めていこうとすると体調が悪くなるのよ。
ところで最近思ってるのですが。
いわゆる「若者」や「女子高生」に「話題騒然、大人気、満員御礼」の
「ケータイ小説」の事ですよ。
図書館で借りて読んでみたんですよ。
適当にアレっぽいタイトルの奴を。
泣いた。
絶望の涙。
AIDSと援交、あと彼氏が事故で死ぬ話書けば誰でも小説家ですよ。ちょっと書いてくるわ。
でもね、同時に安心した。
だってね、周りに「ケータイ小説」読んでる「女子高生」が一人もいない。
いや、「女子高生」が周りに一人もいないって意味じゃなくて。
ビバ・共学。
知的な本を読んでるんですよコレが。
皆さん、とは言わないけど。
木漏れ日の差す美術室で、一人知的で優雅な想像を巡らせ
本をほくほくとした表情で読んでいる黒髪の乙女って
グッときませんか?
まぁ、それが書きたかったんだけど。
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